1. 適用範囲と処理する情報
本方針は、TraceBackのiPhone・iPadアプリと公式Webサイトに適用されます。お問い合わせ窓口を含む運営主体への連絡は、末尾のサポートページから行えます。
写真アクセスを許可した場合、TraceBackはAppleの写真ライブラリから、写真・動画、撮影日、メディア種別、埋め込まれた位置情報を読み取ります。これらは、地図、表示範囲周辺の写真一覧、フィード、コレクション、統計、通知、メモ、お気に入り、共有・書き出し機能を提供するために使用します。
TraceBackの利用にアカウント登録は必要ありません。写真ライブラリへのアクセスは任意ですが、位置情報がない写真は地図に表示されない場合があります。
2. 写真と位置情報の端末内処理
写真サムネイル、Apple Visionによる文字認識・画像分類は端末内で処理します。TraceBackは写真ライブラリをTraceBackのサーバーへアップロードしません。
写真・動画、およびそれらに埋め込まれた正確な位置情報は、FirebaseまたはGoogle Mobile Adsへ送信しません。ユーザーが共有や書き出しを明示的に選んだ場合は、選択した共有先や保存先に対してiOSの機能を通じて処理されます。
3. 端末内の保存とiCloud
設定、非表示項目、お気に入り、メモ、プロフィール、作成したカード、スキャン結果などの対応データは端末内に保存される場合があります。
iCloud機能を有効にした場合、対応するアプリ内記録は、ユーザーのApple IDに紐づく非公開CloudKitデータベースへ保存されます。iCloudはAppleが運営し、Appleの規約とプライバシーポリシーが適用されます。
4. 分析、診断、広告、購入
TraceBackは、アプリの改善・設定・広告配信・購入状態の確認のため、次のサービスを利用します。
- Firebase Analytics / Remote Config:機能利用、アプリ言語、TraceBack Pro状態、購入結果、端末識別子などを、分析とアプリ設定のために処理します。
- Google Mobile Ads / User Messaging Platform:端末識別子、IPアドレスから推定されるおおよその位置、広告データ、製品操作、クラッシュ・性能・その他の診断データを、広告、測定、分析、サービス運用のために処理する場合があります。
- Apple StoreKit:TraceBack Proの購入と復元はAppleが処理します。TraceBackは購入権利の状態を受け取りますが、支払いカード情報は受け取りません。
Appleの定義上、Google Mobile Adsが扱う端末識別子はトラッキングに使用される場合があります。TraceBackは非パーソナライズ広告を要求し、パブリッシャーのファーストパーティIDを無効にしています。法令上必要な地域では、広告読み込み前に同意画面を表示し、アプリ内でプライバシー選択を管理できるようにします。
これらのサービス提供者は、それぞれの契約・プライバシー条件と適用法令に基づいてデータを処理します。TraceBackは、利用する第三者サービスにも適切なデータ保護を求めます。
5. Webサイトでの処理
このWebサイトは広告Cookieを使用しません。言語選択とアクセス解析の同意状態をブラウザのローカルストレージへ保存します。
アクセス解析を許可した場合のみ、Google Analyticsがページの閲覧、参照元、ブラウザ・端末情報、おおよその地域などを処理し、訪問者とセッションを区別するファーストパーティCookieを使用します。広告ストレージ、広告パーソナライズ、Googleシグナルは無効にしています。フッターの「アクセス解析の設定」から、いつでも選択を変更できます。
WebサイトはFirebase Hostingで配信されます。Googleは、不正利用の検出と利用状況の把握のため、アクセス元のIPアドレス等を処理し、一定期間保持する場合があります。お問い合わせフォームから送信した内容、任意のメールアドレス、端末・アプリのバージョンは、サポート対応のためFirebase(Cloud Firestore)に非公開で保存します。フォームの内容をアクセス解析へ送信しません。お問い合わせは保存から180日後に自動削除の対象となります。不正送信防止のため、短期間の送信回数とIPアドレスをハッシュ化した識別情報を処理します。
6. 選択、保持、削除
- 写真と通知の権限は、iOS設定からいつでも変更できます。
- 対象地域では、TraceBack設定から広告のプライバシー選択を変更できます。
- アプリ内のデータ削除機能、またはアプリの削除により、端末内データを削除できます。
- iCloudのデータは、アプリ内の対応機能またはAppleアカウントの設定から管理できます。
端末内データは、ユーザーが削除するまで保持されます。第三者サービスが処理するデータの保持期間は、各サービスの目的・設定・規約に従います。法律上必要な場合、サポート窓口からアクセス、訂正、削除等を依頼できます。
7. 子ども、海外処理、変更
TraceBackは、居住地域でデジタルサービスへの同意が必要となる年齢未満の子どもを対象としていません。
FirebaseやGoogle Mobile Ads等のグローバルサービスは、ユーザーの居住国外でデータを処理する場合があります。適用される保護措置は各サービスの規約に従います。
機能、SDK、法令、公開地域の変更に応じて本方針を更新する場合があります。重要な変更がある場合は、施行日を更新し、合理的な方法で案内します。
8. お問い合わせ
本方針、データの取扱い、削除依頼に関する質問は、TraceBackサポートから送信してください。個人の写真や正確な位置情報は、調査に必要で、かつ共有する意思がある場合を除き添付しないでください。